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クリップ

クリップを作成・編集・並べ替え・再生します。

StudioSide

クリップは、名前を付けて何度でも再生できる曲の一区間です。たとえばAメロをゆっくり練習したあと、サビを原速で演奏できます。クリップはStudioの機能です。

それぞれに繰り返し回数と速度を設定した3つのクリップ
それぞれに繰り返し回数と速度を設定した3つのクリップ。

新しいクリップ

  1. Studioで曲を開き、サイドパネルでクリップを選びます。
  2. 練習したい区間をループで囲み、新しいクリップを選びます。ループがない場合は、現在位置から最大8秒のクリップになります。
  3. 「サビ」など、わかりやすい名前を付けます。

クリップを展開すると、始点、終点、繰り返し回数を調整できます。クリップ専用の速度やピッチも設定できます。

複数のクリップを練習する

クリップをドラッグして好きな順番に並べ、クリップの再生ボタンをクリックします。ほかの有効なクリップが順に続きます。飛ばしたいクリップは無効にします。

別の練習用バージョンを作るには、クリップを複製します。削除すると、その場ですぐ消えます。次回も使えるように残すには、保存を選んでください。

クリップを編集する

サイドパネルでクリップを展開して編集します。クリップは、サビなど、曲の一区間を保存したものです。

最初のクリップを展開したSideのクリップ編集画面
最初のクリップを展開したSideのクリップ編集画面。
  • 名前をクリックして変更します。
  • 開始終了を調整するか、現在の再生位置にAとBを設定します。時刻は100分の1秒単位で設定できます。
  • 繰り返し回数は1〜16回から選べます。カウントインを有効にすると、クリップの開始前に4拍入ります。
  • このクリップを繰り返すを使うと、オフにするまで同じ区間を再生し続けます。
  • 曲のほかの部分と違う音で練習したい場合は、専用の速度や音の設定を追加します。

クリップを折りたたむと表示がコンパクトになりますが、設定は残ります。再生中のクリップを無効にすると停止します。複製はコピーを作り、削除はその場ですぐ削除します。

クリップの設定

通常、クリップは曲全体の設定を使います。その区間で変えたい設定だけを追加してください。

クリップの範囲、繰り返し4回、速度80%の設定
クリップの範囲、繰り返し4回、速度80%の設定。

設定を追加する

クリップを展開し、たとえば速度を追加します。**80%**にすると、このクリップだけが遅くなります。ほかのクリップはそれぞれの速度を維持します。

トランスポーズ、速度、ピッチ、フォルマント、Vocal Reducerはクリップごとに調整できます。イコライザー、Stem Mix、Varispeedは曲全体に適用されます。

曲全体の設定に戻す

追加した設定を削除すると、再び曲全体の値を使います。0を入力するのとは異なります。0を入力すると、このクリップの値を明示的にゼロに設定します。

クリップの再生中は、対応するメインのコントロールにクリップの設定が適用されます。クリップを停止すると、曲全体の設定に戻ります。